パッシブサブウーファーM118E — シネマ用サブウーファー
シネマ · サブウーファー

M118E

シネマ用サブウーファー

従来型アンプ1チャンネルで駆動するバスレフ筐体に18インチドライバー1基を搭載したパッシブシネマ用サブウーファー。LFE再生用です。 ホール奥行 ≤ 8/11 m(1台)、≤ 11/16 m(2台)1

周波数特性35 Hz – 500 Hz±3 dB @ 2π
ドライバー18″低域 × 1低域セクション
システムパッシブサブウーファー129.0 dB 定格最大SPL @ 1 m、2π
ホール奥行≤ 8/11 m(1台)、≤ 11/16 m(2台)連続/プログラムパワー
仕様書(PDF)
用途

シネマLFEチャンネル · 中小規模の業務用シアター · 試写室

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特長

性能
  • Φ99 mmボイスコイルと26 mm巻線を備えた18インチウーファー1基を搭載し、大振幅のLFE出力に対応します。
  • −10 dBで25 Hzまで再生可能。深い効果音も実用帯域内に収めます。
  • Φ45 mmのマグネット通気孔と20芯の耐熱銅製ツイストリードが、長時間の高出力運用を支える熱経路を形成します。
設計
  • MDFバスレフ筐体、PVCラミネート仕上げ。684 × 554 × 554 mm、34.1 kg。フルサイズの18インチキャビネットを2人で設置位置まで運べます。
  • スクリーンチャンネルへの推奨ローパスは140 Hz、ドライバー保護用ハイパスは27 Hzです。仕様表の設定をそのまま使用できます。
経済性と保守
  • 公称8 Ωで、標準的なアンプ1チャンネルから駆動可能。ブリッジや専用サブウーファーアンプは不要です。
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概要

M118Eは、Mシリーズのパッシブシネマ用サブウーファーで、業務用シアターのLFEチャンネルにおける低域再生に使用します。99 mmボイスコイルを備えた18″低域ドライバー1基を、PVCラミネート仕上げのMDFバスレフ筐体に搭載しています。周波数特性35 Hz~500 Hz(±3 dB)、−10 dBで25 Hzまで再生可能、公称負荷8 Ωです。

感度100 dB、AES 100時間定格800 Wにより、定格最大SPLは連続で129.0 dBです。スクリーンチャンネルとの統合には140 Hzローパス、動作帯域より下の過大なストロークを抑えるには27 Hzハイパスを推奨します。筐体寸法684 × 554 × 554 mm、本体重量34.1 kgで2人での設置を想定しています。8 Ω負荷は従来型アンプ1チャンネルから駆動できます。

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仕様

製品タイプシネマ用サブウーファー
システムタイプパッシブサブウーファー
ドライバー構成18″低域 × 1
公称インピーダンス8Ω
周波数特性(±3 dB @ 2π)235 Hz–500 Hz
周波数レンジ(-10 dB @ 2π)225 Hz–500 Hz
AES 100時間定格パワー3800W
AES 2時間定格パワー1000W
プログラムパワー41600W
感度(2π)@1 W/1 m100dB
定格最大SPL /1 m @ 2π129.0dB
計算最大SPL /1 m @ 2π5135.0dB
推奨ローパス140 Hz@24 dB/oct
推奨ハイパス27 Hz@24 dB/oct
カバレッジ角(H×V)—
筐体タイプシネマ用サブウーファー筐体
筐体素材/仕上げMDF · PVCラミネート
入力端子バインディングポスト
設置方法床置き
外形寸法 W×H×D(mm)W684 × H554 × D554 mm
本体重量34.1 kg
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周波数特性

M118E — シネマ用サブウーファー
M118E1 W / 1 m、自由音場、1/6オクターブ平滑化
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外形寸法

M118E — シネマ用サブウーファー
正面図
M118E — シネマ用サブウーファー
側面図
M118E — シネマ用サブウーファー
上面図
W × H × D · 本体重量W684 × H554 × D554 mm · 34.1 kg
仕様に関する注記
  1. 1奥行値は2つ記載しています。1つ目は連続パワー時の実用範囲、2つ目はプログラムパワー時の範囲です。プログラムパワーは短時間の最大出力であり、システムが連続して維持できるレベルではありません。目標レベルはSMPTE ST 202 / RP 200のシネマ基準に従います。LFEは基準聴取位置(RLP)で95 dBに20 dBのピークヘッドルームを加えた値とし、ホール奥行=聴取距離×1.5で算出します。聴取距離は自由音場の距離減衰から求めます。連続パワー範囲には本表の定格最大SPLを使用し、プログラムパワー範囲には定格値+3 dB(プログラムパワーは連続パワーの2倍)を使用します。計算最大SPL(定格+6 dB、短時間ピーク)はこれらの値に使用しません。サブウーファーアレイは非コヒーレント加算を用います(キャビネット数が2倍ごとに+3 dB、パワーが2倍ごとに+3 dB)。スクリーン損失、パワーコンプレッション、システムリミッティング、室内ゲインは含まれておらず、理論上の推定値であって測定による保証ではありません。現地での確認を推奨します。推奨値を超えて運用すると、ダイナミックコンプレッション、歪み増加、異音、重大な場合は機器破損などを引き起こす可能性があります。
  2. 2低域特性と感度の仕様は、一般的なシネマのバッフルウォール設置を代表する半空間(2π)条件を基準としています。特記のない限り、周波数特性グラフは無響自由音場(4π)で測定しています。低域では同じスピーカーでも2π条件の測定値が4π条件より約6 dB高くなります(実際には周波数やバッフル条件により3~6 dB)。これは測定条件の違いであり、性能差ではありません。
  3. 3定格は、30 Hz~500 Hzに帯域制限したIECフィルター付きランダムノイズ試験信号(ピーク対平均比6 dB)に基づきます。
  4. 4推奨アンプ出力は、該当インピーダンスにおいてプログラムパワーを超えない値とし、波形をクリップさせずスピーカーの破損を防いでください。スピーカー性能を十分に引き出すには、RMS連続パワー(AES 100 h)以上の能力を持つアンプを推奨します。実際のアンプ整合は聴取距離に基づいて計算してください(注1参照)。
  5. 5計算最大SPLは定格(連続)パワーと半空間(2π)感度から求めた計算値であり、実測値ではありません。ピーク対平均比6 dBでは定格値より6 dB高くなり、システムが連続維持できるレベルではなく短時間ピーク能力を示します。
  6. 6本ページの周波数特性グラフは、無響自由音場(4π)で軸上1 W/1 m、1/6オクターブ平滑化により測定しています。仕様表の周波数特性と感度は半空間(2π)条件の値です。そのためグラフの低域側が低く見えるのは、性能差ではなく測定条件の違いによるものです。2π形式の曲線はご要望に応じて提供します。